トカゲ釣りは禁断の技

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6月27日は長野市の山でカナヘビ採集をしました。

しばらく前からメスが欲しくて何度か採集へ出かけていたのですが、全く捕れない状況が続いていたのと、産卵前に採集したいというのもあり、よく捕れると噂の「トカゲ釣り」を試してみることに。

 

持参したミルワームをその辺の草に縛り付けてカナヘビの前へもっていくとみんなすぐに食いつきました。それが1枚目の写真の状況です。

 

 カナヘビが餌を飲み込むまで待って引っ張り上げると「釣れる」のですが、その辺の草ではうまくいかないので、餌を食べさせながら引き寄せて手づかみで捕りました。

 

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この日はオス1匹、メス4匹を捕獲することができました。こんなにいても困るので一部だけ持ち帰りました。

前にこの場所で採集したときは一匹も捕れなかったので「トカゲ釣り」はかなり効果的といえます。

 

 というより効果的すぎるのでちょっと控えた方が良さそう。条件が良ければ無限に捕れてしまいそうで、なんだか後ろめたい気持ちにすらなります。

 

魚もトカゲも、やはり釣りよりも素手(網)で格闘して捕獲する方が私には合っています。

追いかける自分と逃げようとする生き物との勝負に勝った時だけ捕獲できるというのが、対等であり捕りすぎ防止にもなると思うのです。

今回のように状況にもよるので、釣りをどうこう言うつもりはありませんが。

 

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現在のカナヘビ水槽です。オス×2、メス×3になりました。

石の影にヒガシニホントカゲも見えているので全個体が写っています。

両種ともにこれから産卵・孵化と忙しくなりそうなので、これにて採集は終了とします。

 

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 オイカワの色がさらに出てきました。追星はまだ見られないので、どのタイミングで出るのか気になります。(水槽内でどこまでいくかはわかりませんが。)

淡水魚はというと水槽を一つ増やして分けて60cm×2本になったのでまだ余裕があります。

これからはどんどん暑くなりますから、水辺の採集がしやすい季節です!

この夏はカワニナと魚を捕るぞ!